お返事どうもです。
49は「轢く」……なるほど。
4は「死」ですが、44は「しし」になって、特段ゴロが悪そうでもないと
いうところがポイントなのかもしれません。42と49はナンバープレート自体で
使われていない(といいながら品川"42"のように、事業識別番号のほうには
あった気がします)のは昔からの伝統なのでしょうね。いつからかそうなって
いるのかは分かりませんが……。
ただ、都はそもそも40番台を飛ばしてしまうことが多かったので、44も
あまり使われていませんね。R-F444さんのハンドル名の局番ゾロ目「444」が
出てきたのはすごく久しぶりなのではないかと思います。
地元の東急バスの局番は最近になって42も49も使い始めましたし、小田急バスは
昔から使っていたと思います。この辺は会社によってもかなり違いますね。
と、ここまで書いて、局番の欠番には「004」もあったことに気づきました。
観光貸切用なので影が薄いですが、平成3年度導入のX003の次はX005になっています。
それより前に004をつけるチャンスがあったのは昭和34年度の旧旧C代の
ときですが、果たして004を使っていたのかどうかはデータがないので
分かりません^_^;