▼kentaさん:
>臨海22系統の時刻表を見ても分かるとおり、臨海車庫から草24などに入る車両
>は、臨海22 船堀行きとして営業して、船堀から東大島まで回送して、草24など
>に入るようです。
臨海22は出入庫の営業運転なので、組ダイヤという概念とは
ちょっと異なるかと思います^_^;
他だと、各系統−臨海28や宿74−出入02、都08−里22、草63−草64、
両28−亀29などが該当しますね。
>青梅は組ダイヤが色濃く残っていますよね?
青梅は少ない車輌数を多くの系統でやりくりするということもあって、
ここが最も組ダイヤらしい組ダイヤをやっていると思います。
他の例だと、大塚の都02−都02乙なんかもありますし、
特殊な例で言えば、早朝の市01−品98というのもあります。
それ以外でも深川は割と組ダイヤが多かった記憶があります(どうだったかな?)
。
それでも、絶対数は少ないですね。
臨時組ダイヤというので良ければ、かつての茶81の末期数年は
時間通りに来なかったときに入庫する学03や田87をつかまえて
臨時に運用に入らせたりして、入り口の学バス運賃170円のプレートが
そのままになっていたりした想い出があります。
ちなみに、今でも学01と学07は臨時組ダイヤがよく起こります^_^;