東武指令さん、こんばんは。
>私が聞きたいテープは昭和40年代後半〜50年代前半の都営バスのテープ。
>終点で音楽が流れるタイプなんですが・・・・もう存在しないでしょうね(笑)
81年だったと思いますが、梅70を阿佐ヶ谷駅から青梅(車庫)まで乗り通したとき、最後に「エリーゼのために」が流れていたのを覚えています。
それから、都電が荒川線だけになった直後なので73年あたりかと思いますが、早77(まだ2系統だったかも知れません)に乗ったら、単なる「ピンポーン」というチャイムではなく、何やら「チロリロリーーン」という音楽と共に放送が始まり、停留所名×2+交通安全の呼びかけ+停留所名の間、バックで音楽が鳴りっぱなしというのもありました。