私も以前故障したバスを見ました。今から6年前の98年の夏ですが、当時臨海で新小21専属だったR-D219が七軒町付近で動けなくなり、後ろから来た後続の新小岩行バス(今はなきX代車!)に客を引継ぎ、救援が来るまで停まっていました。別の車に引っ張られて一旦船堀方面に向かって行きました。この間道の片側を塞いでいましたが土曜日の夜だったので影響は少なかったです。夜の8時を過ぎていたので営業所の人達(?)も疲れていた様で車庫からも遠い場所なので大変そうでした。
で、実はこの時、D220も故障中で臨海のノンステはD202とD218の2台しか稼動できず、新小22からZ代リフト車を廻したり一般車が代走したりと車両のやりくりに苦労していました。それにしても今回はL代車で、私が見たのはD代車、共に買ったばかりの新車が故障していますね。やはり今でも初期故障は後を絶たない様で、整備士さんの苦労はとんでもない様です。毎日お疲れ様と言いたいです。