>>東京特許許可局さん>労働条件がきついからこうなったというのは言い訳にすぎない なぜそのような解釈をするのかはわかりませんが、各社生き残りをかけて策を練ってるわけです。採算をあわせるのは簡単です。儲かる路線をラッシュ時だけ走らせてればいいんですから。しかし一日のうちラッシュは一部でそれ以外の方が多いわけです。どこかの自動車メーカーのように切りすてで一気に黒字に転換なんていうのは誰でもできます。新たなサービス(終車延長や黒字路線増強)を前面に打ち出して、もちろんどこかに大きな痛みを伴うか、終車や本数など不十分な部分もあるが、現状維持にこだわるか(黒字路線に泣いて貰って赤字をそれなりに走らす等)、厳しい情勢の中で決められた器の中、できることは当然限られていますが、労働者が利用者の声を妨げているとお考えでしたら心外です。特に運行回数の増回は強く訴え続けていることを強調させていただきたい。安全のため、そしてもちろん乗客のために。