▼ひろさん:
>みんくるがいど(2015年10月版)裏面に「都バス定期券・1日乗車券等発売表一覧表」がありますが、
>これによると前売りの1日乗車券は、営業所窓口で発売している利用日を自由に選択してスクラッチ式とは
>違って、利用日を指定して購入する方式のようです。
>また、「購入枚数に関係なく1回につき1,080円の発行手数料が必要です。」とあり、1枚だけ購入する場合は、500円+1,080円=1,580円で、かなり割高なものになってしまいますね。
>2012年4月版では、手数料は、1枚につき315円とありましたので、手数料の計算方式が変わったのですね。
>都バス1日券をJTBで購入された経験のある方いますか?
それって、委託手数料の関係なんでしょうね?
話は変わりますが、都営と民営で運賃格差があるわけですが、
民営との共同運行系統で共通定期券を購入する場合、民営の窓口で購入すると割高になるので、わざわざ都営の窓口で購入していると言っていた知人がおりましたが、これは系統ごとに違っていたのでしょうか?
調整して同額で発売していたり、発売額が違っていたり・・・。
詳しくご存知の方がいたら教えていただければ幸いです。