▼森のカラスさん:
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>それはさておきですが、青戸もH代ばかりで杉並と並び平均車齢の高い営業所になっているのでZ559^Z563をまとめて入れてH代JPを5台直接置き換えと思います。
>そして、年度末は大塚支所の撤退などの動きで、121212の日に匹敵する数の廃止系統が発生すると思います。
>それで一気に20〜30台バッサリ切ってしまう可能性も0ではない状況ですので、残ったH代の行方も注目ですね。
ええと、先ほども発言した通りですが、臨海・品川・江戸川に残りの枠分の新車が入って直接H代を置き換えたとすると(そしてその可能性は限りなく高い)、もう残り数から言って、ほとんどが他に新車→玉突き→臨海のH代CNG除籍 となります。簡単に言えば他のH代を除籍する余地がないということです。
そうでないためには、臨海の残ったH代CNGを除籍しない という必要が出てきますが、今の状況でそうなる合理的な理由がないように思います。
>そして、年度末は大塚支所の撤退などの動きで、121212の日に匹敵する数の廃止系統が発生すると思います。
ここの根拠をお答えください。
話が出ているのは[墨38]と[東42乙]ですが、後者は来年度以降にどうするかを決める予定と理解しています(台東区議会より)。
また、「撤退」という言葉もおかしいですね。他営業所に分散して吸収するだけでしょう。
色々系統廃止のあった2013年春の改編ですら、増発系統に回されて全体としてはあまり減車がなかったことをお忘れなく。