▼nerimaさん:
>光が丘循環が出来るという想定だと、
>ルート 練馬車庫〜練馬駅〜(目白通り)〜谷原二丁目〜(笹目通り)〜高松五丁目〜光が丘団地〜光が丘駅〜高松四丁目〜光が丘南入口〜(笹目通り)〜谷原二丁目〜(目白通り)〜練馬駅〜練馬車庫
>
>まとめて言うと、練馬車庫発 谷原二丁目経由光が丘循環ですね。
>目白通りは西武バス練48系統(元都バス新江62系統)と重なってますが、途中でその系統は側道に入ります。
>光が丘循環は目白通りの本線を通っていけば富士見台・貫井地域からの利便が向上することになります。
>
>1時間に2本くらいで大丈夫です。
元練馬区民としての私見ですが、
・まず都営大江戸線が運行されている点。
・目白通りの渋滞により、定時運行の確保ができない可能性があること。
・バス会社の運行エリアの関係上。
・練馬駅〜光ヶ丘、練馬高野台駅〜光ヶ丘又は周辺を経由する以下のバス路線(西武バス)が運行されている以上、新規の循環路線を運行するメリットがほとんどないこと。
練47 練馬駅〜成増駅南口
練42 練馬駅〜谷原2丁目〜成増町
練高01 練馬高野台駅〜光ヶ丘駅〜成増駅南口
以上の点を踏まえて、運行する意味合いはほとんどないと考えます。