久々の投稿となります。
mai-kawabusです。
東京マラソンの臨時バスを撮影する際で気になったのですが、
tobus.jpのバス接近情報で、
画面に表示されているバスの行き先と
実際に来たバスの行先が異なってる場合がありました。
以下、[観測点]、「画面に表示された行先」/「実際に来たバス」の順で並べてみます。
(画面表記は記憶違いがあるかもしれません)
私が見た臨時バスはすべてLED車でした。
[大久保通り]
池86:渋谷東口/東新宿駅
早77:新宿西口/東新宿駅
宿74:新宿西口/東新宿駅
飯62:医療センター/国立国際医療研究センター
橋63:医療センター/国立国際医療研究センター
高71:(未確認)
[新宿文化センター]
宿75:新宿西口/東新宿駅
[牛込柳町駅前]
白61:新宿西口/薬王寺町
[魚らん坂下]
東98:経済産業/経済産業省(東急は経済産業省前)
反96:(未確認)
品97:(未確認)
系統運行状況ばっかり見ていたため、バス接近情報を見ることが少なく未確認が多くて申し訳ないのですが、
音声合成で設定する幕番によって、
専用の幕番(東98の290番など)が用意されているものに関しては携帯画面=実車となり、
本線の枝番(池86の145番など)は、本線の行先(池86では140のもの)が携帯画面に表示されると見てもよさそうです。