▼TOSHIさん:
確かに以前よりも三角・四角転属は多少増えているような気がしますね。
以前からあった要素としては、
・車齢の平準化
・予備車のやりくり
というものがありましたが、最近はこれに加えて
・はとバス・本体を考慮した車の配置
・中型系・大型を考慮した車の配置
・メーカー別配置の形骸化による車輌移動の柔軟性向上
まで存在するため、面倒なことになってきているのではと思います。
あとは、組合の要望等もあるのかもしれませんが……。
ちなみに、今(1/28現在)の車齢平均を車庫別に簡単に出してみました(貸切車を除く)。
現在も車輌入れ替え中のため、特に車輌数の少ない車庫は変動する可能性が多くありますが、現在は容易に動かせないCNG車という要素もあって、かなりのばらつきがありますね。
練馬 3.0年
大塚 3.7年
江東 3.8年
南千住 4.0年
青梅 4.2年
千住 4.2年
江戸川 4.3年
小滝橋 4.5年
渋谷 4.6年
巣鴨 4.6年
品川 4.8年
深川 5.3年
早稲田 5.5年
新宿 5.6年
青戸 6.0年
北 6.2年
港南 6.6年
臨海 7.2年
杉並 7.6年