▼道ちゃんさんへ
ほんの一部だけですが一応わかる部分について解答いたします。
A小滝橋のR代の配置番号は・・・「都バス 東京旅情編」で早大正門バス停を扱ったタイトルがあり、非常口側であるが確かE−R452と見られる車両があり、さらに絵本でE−R452が絵であるがほぼ正確に描写されている。(但し非常口が中央にありBU06低床と同一の感じであった)
BR代の投入時期は(初期投入が美濃部カラーが制定された1968年4〜5月か?・・・資料で確認したところ導入は6月となっているのでおそらく4月にはなかったかもしれない。
C練馬2う15-20は練馬営業所のR代・練馬2う15-19は滝野川のBU05Dもしくは練馬の4R94のうちどちらですか?・・・練馬2う15−20の車両番号はFーR632(余談だがバスコレクションの第2弾の車両と同じナンバー)
DRS代の合計で188台のBU05Dが都電・トロリーバスの廃止も手伝って大量投入されましたが配置局番と配置営業所をご存知のかたがいらっしゃいましたらご一報お願いいたしますか?・・・57年の現行塗装移行時にテスト塗装された車両のみですがS−S406/408が深川所属となっていますのでおそらく例外のS407も深川ではないかと思います。