何とか都合をつけて青戸・錦37を見てきました。その結果、以下のことがわかりました。
(1)錦37に充当する車は標記「K−(南千住)」、青戸支所担当の路線は「Z−(青戸)」で使い分けられている。
実際に「K−」に変更されているのを見たのは以下のとおり(いずれも錦37充当)。
旧「Z−」ではH183・M148・N345・N347。H183の「(南千住)」は定位置でしたが、残りエルガ系の車体の車は前寄り「入口」表示の上の緑塗装の上に青字で表記され、何かヘンです。
旧「C−」の転入車はK−594・595・597・598。いずれも練馬ナンバーのままで、598のみラッピングが剥離(ヒューマンリソシア)。
三ノ輪車庫さんから、これらが青戸に固定常駐しているのか、南千住から都度回送されてくるのか謎という趣旨の発言がありましたが、更に謎を深めるような車が1台錦37に充当されていました。K−M232です。この車、元々(南千住)本体の所属で、標記そのままで実質転属なのか、運行終了後は本体に帰庫するのか謎です。
(2)引き続き「Z−(青戸)」であることを見たもの…A489・H179〜182・H307〜309・K617・L660。
tobus.jpで確認したもの。(現物は見ていない。)上23…B631・640・H310・K614・K619・M147。草39…K615・L659。他に昨日tobus.jpで確認したものA490・A491。
旧「Z−」で確認できなかったもの。K616・K618・K620・M145・M146・N346.
(3)千住からの転入車…H→Z−D870〜872。tobus.jpで見た限り、墨38要員のようです。
以上、長々と失礼いたしました。