都営バス資料館

劇場バス(劇02~劇06)・競艇バス(艇07~艇11)

幕 H20~(小滝橋)

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幕 H12~(渋谷)

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幕 H25~(品川)

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幕 H2x~(渋谷)

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幕 H17~(早稲田)

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幕 H19~(巣鴨)

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幕 H21~(江東)

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幕 H24~(巣鴨)

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幕 H24~(江東)

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幕 H24~(江戸川)

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前面

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①②③④ 国立劇場の比較的大きい催し物のときに運転される。①③はそのうちでもかなりのイベント(大歌舞伎等)でないと運転さない。片道のみ運転の一般系統で、沿線の各停留所に停車する。方向幕の場合は前面が「劇場バス」だけで区別がつかないが、LEDの場合は系統番号と行き先も小さく表示される。側面・背面は幕・LEDともに一般系統と同じデザインとなっている。①は品川が、②は品川・巣鴨・江東が、③は渋谷が、④は早稲田・小滝橋がそれぞれ運転している。かつては④は新宿・杉並も持っていた。
⑤ 小滝橋持ちで[劇06]国立劇場→池袋駅東口も用意はされている。昭和末期は少なくとも運転されていたようだが、今は運転されていない。九段下・江戸川橋・護国寺経由で走っていたようだ。LEDの表示が用意されているが、使われる日は来るのか。
⑤⑥⑦ 江戸川競艇場の臨時。こちらは無料で、競艇開催日に運行される。⑤⑥⑦は全レース終了後に片道だけ運行される直行便(途中、西小松川町のみ停車)となる。⑤⑦は江東が、⑥は江戸川が所管している。
⑧~⑬ [艇10][艇11]については競艇開催時間中は両方向で運転されるもので、⑧⑨は江東と江戸川が共管で、⑩⑪⑫は江戸川が担当している。[艇11]は船堀駅止まりと西葛西駅まで運行する便が双方運行されるが、系統番号は両方とも同じ。なお、⑧は現在は運行されていない。
⑭~23は平成24年春に行き先表示が「ボートレース江戸川」に、また西小松川町の停留所が廃止され、場外売り場の完成で競艇バスがほぼ通年運転となった。そのため、[艇10]に巣鴨が参入したことを受けて全て作り直されたものである。⑭⑰は巣鴨のものだが、この系統には参入していない上に[艇09]は廃止されており、どこかの元ネタからコピーしすぎたのだろうか。系統番号の数字のバランスが少しおかしい気がする。
⑮⑯⑱は江東の表示。[艇09]も含めて作り直された。
⑲⑳は巣鴨。「ボートレース」が背面も含めて小さくなっているのは巣鴨オリジナルであるが、普段は古参の幕車HRが応援に入ることが多いため、見られる機会は少な目。21, 22は江東の表示である。比べてみると、文字の配置や印象が全く異なることが分かるだろう。車庫ごとに原稿を作ったためだろうか。/23 江戸川持ちの[艇11]も競艇場行きは作り直された。
21~ 平成25年頃より系統番号表示をやめ「急行」表示に改められた。

側面

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