後輩であるところのかわいすぎの薦めもあって入れてみました。
movable typeとかいうやつです。
日記システムとしてはかなーり優れたものっぽいので
とりあえず使ってみることにします。
忘れないうちにメモメモ。
4/29、都産貿で東京のりもの学会に出展。
……と思ったら朝から寝坊して大遅刻!10:00浜松町待ち合わせで10:10起床という
始末で……ご迷惑をおかけしました>北天氏。
そんなこんなで時間ギリギリの10:50に入場して、急いでブースを組み立て。
事前に送ったクロネコ宅急便(時刻表入り、計40kg)をブースまで運んで
さっそく配置開始。最初に送った都営バス時刻表入りのコアラのマーチ巨大
段ボール箱が実は下辺が切れていて、うかつに持ち上げると切れ目から本が
放出されるというトラップつきだったことに気づいて青ざめたものの、冊数は
合っていたので、輸送中は無事だったようで一安心。
11:00から開場。なんか上ではドール系イベントをやっていたが、その入場待機列が
かなり長くてびっくり。もはや普通なのだな、ドール系。
この日はビッグサイトでレヴォが開かれていたため、客足はやや緩やかだった。もっとも
午前中のほうの売り上げが多かったのは意外。固定客が多かったという
ことだろうか? 京都の時刻表のB5版(文字の大きなバージョン)、と指定して
買っていただいた方がいたのはびっくり。そしてCDの葛西と杉並と青梅だけを
買っていった方がいたのもびっくり。日野マニアか。
知り合いにも会えて、話がはずむ。
直前におそろしく急いで作った営業所AtoZの中とじコピー誌版15部も全部はけた。
やはり文字データ本はそれなりに注目度があるようで、作っておいて良かったとひとしきり感心。
印刷機(ゲスプリ)の性能も自分が大学に入ったころよりも上がっていて、写真+文章も
それなりにキレイに出してくれる。コピー誌も悪くないかもしれない。ただし、印刷した
ものを自前でページ順に並び替えなければならないため、手間が大きいが……。
夕方。[都06]→赤羽橋→[東98]の乗り継ぎで、本日の乗り継ぎ運の悪さが遺憾なく
発揮される。あと1サイクル信号が前なら乗り継げたのだが、見事に[都06]は
金杉橋芝園橋赤羽橋と信号にひっかかり、[東98]がマッハの速度で進んだために
乗り継ぎ失敗。慶應義塾まで歩くことになった。
教訓:運の悪い日はそのことを織り込んだ行動をしましょう。
夜は次の本のちょっとした企画会議。袋とじ企画!?……はまた別の機会にでも。
ということで、ご来場頂いた皆様、どうもありがとうございました。
セブンイレブン限定で新発売になっていたのでさっそく買ってくる。
最近散発的に出てくる復刻ものの一つで、昭和50年ごろに発売され、すぐに
発売中止となってしまったらしく、幻のファンタとまで言われた一品。
ゴールデンというのは、要するに色が黄金色(りんごジュース色)で味がグレープという
しろものである。他にはゴールデンパインや去年の冬(だっけ?)に発売された
ゴールデンアップルがある。無果汁で味を出しているからこそできる技だろう。
んで、さっそく試飲。
ファンタグレープといえばあのクソ甘い、子供が好きそうな味と香りだが、かなり
そのへんは抑えられている感じ。むしろ、薄い感じさえする。500mlはちょっと
キツいかも……。やや物足りないかな?
同じくファンタ・レモンも復刻されたが、こちらは10年くらい前に飲んだ記憶が
あるし、レモン系だったら他にもいいのがあるのでこっちは多分パス。
それよりも、メロンソーダを通年発売してもらえたら嬉しい……。
1年に3回くらい飲みたくなるので(ゼイタク)。
ファンタの罐一覧。
オレンジ・グレープ・レモン・アップル・フルーツパンチ・パイン・メロン・ピーチ・
トロピカルパンチ・青リンゴ(激マズ)・マスカット・グレープフルーツ(薄かった)・
スカッシュパンチ……は飲んだ記憶がある。ストロベリーなんてあったんかい。
想像するにけっこうヤバそうな味だが……
5/1→19:00より渋谷のとろやという店でTMR新歓コンパ。
大学にn年もいるといつの間にか上級生となるわけで、時の経つのはあっという間。
何にせよ新入生がここまで4人(+欠席1人)残ってくれたのは嬉しい限り。
今年度も盛り上がっていきましょー。
しかしエヴァの本放送時にバリバリ小学生ですか。そうですか。
That's ジェネレーションギャップ。未だにエヴァとか言ってるのもアレだけどな!
G1で麻雀→回収→ウマー。嵌張がよく入ってサイコウ。
振らない麻雀は一応達成できたので良かった。あとは半端ツキ時の対策が肝要。
元・中行きの最終で帰宅。土曜日だとやっぱりよく混んでいる。
ローソンで105円。
リプトンのオレンジティーみたいなもんかな、と思って一口。
……
…
なんだこの後味は!
あえて近いものを挙げるなら、駄菓子屋やファミマの店先においてある10円の
球形ガムボールの外側のパリパリした糖衣の部分の人工的甘味。そして
紅茶っぽい苦みが喉に残る。味わっている間はいちおーオレンジティーだったのだが……
ホンモノもこんなものなんだろうか? 一気に飲むのはたぶんツラいと思う。
22:00〜22:54。
いちかわしんのすけ(えびぞう)がえろい。めがすごい。えろい。かっこいい。
あと母親がけっこうかっこいい。
どうも気づかないうちに下に敷いて寝ていたらしく、取り付けがちょっとガタガタになる。
明日行って直してもらおう……果たして五反田とうきゅうのパリミキではやってくれるのやら。
そうでないと渋谷まで出ないといかんし。
ちょっと買い物をしていないうちに買うものがどんどん増える。
20世紀少年-16,浦沢直樹,小学館,BCスピリッツ,¥524+tax
ギャラリーフェイク-30,細野不二彦,小学館,BCスピリッツ,¥524+tax
オトコ姫と魔法のランプ,香代乃,小学館,フラワーコミックスチーズ,¥390+tax
カバチタレ!-15,田島隆/東風孝弘,講談社,モーニングKC,¥514+tax
のだめカンタービレ-2〜5,二ノ宮知子,講談社,KC,(¥390+tax)×4
とりあえず電車の帰りに20世紀少年(16)を読む。
あーもう買うのやめてもいいですか? と重いながら惰性で買っている自分。
スポットライトをあてたようにストーリーの一部だけをえんえんと見せて、同じように
一部だけ謎の提示をして、激しく話がザッピングしていって中途半端に(見える)謎を解決させて
どんどん話をふくらませていくのは本当に勘弁してほしい。全くもってすっきりしない。
ガラスの仮面なんか読んじゃった後だから特にそう感じる。なんつーか、カタルシスがないので……。
都バス・ガイドブック昭和51年版。
図書館でふつうに閲覧できるし、コピーもできる(3色刷りの線図だからモノクロでも
十分に解読可能)ものという時点でどう考えても高すぎ。こんなものはよっぽどの
マニアじゃない限り買わないだろうし……。そうでなかったにせよ20,000円とかいう
価格は高すぎる。どこの図書館にもない路線図だったとしても都営バス単体だったら
4,000〜5,000円がいいところではないかと思う。
昭和30年代後半〜47年までのものだったら6,000〜7,000円は出すかな?
うーん、悩むところ。といっても今までこのあたりの年代の出品を見かけたのは
過去2〜3年で2回しかないが。
せっかくなので使用中のノートPCにWindowsXP Proを上書きインストールしたら、ディスプレイドライバが
なくなる。ということでメーカーのドライバダウンロードサービスを使って
もう一回インストール(Sis M650という統合チップ)しようとしたら、何と「デバイスが
見つかりません(和訳)」。デバイスマネージャとか見ても確かにごっそり
ディスプレイ部分のところが抜けている。再起動しても新しいハードウェアを認識とかが
出てくれないのでいつもの画面サイズにするためのドライバが入れられない。
といってもWindows既定の最初から持っているドライバで横1280までは
サポートしているのであんまり困らないのだが、もともとが1450*1050というサイズなので
ヘンに拡大された感じになってしまい、どーにも違和感ばかり残る。
30分くらい途方にくれて、あれこれ試してみたら、解凍したドライバの奥底のほうに
基本となるドライバがあったのか、それをインストールして再起動したら無事認識。
ということで何とか元の解像度に戻った。
XPProへのアップグレード中、最後のほうで異様にコンポーネント何とかが見つからん
というエラーメッセージが出まくったが、そのへんとも問題があったのか。謎だ。
それにしてもHDDのアクセスが最近とみに遅い。HDDは入れ替えの手間があるので
まずは384MB(128+256)止りになっているメモリを増設しようかと考え中。
256を512に差し替えて640にどーんといきたいところ。
のhtmlファイルを、テキストのデータファイルから自動生成するプログラム試作品を
とりあえず作る。とにかくホームページビルダーでいちいち路線ごとの更新を
行うのは非常にめんどくさいので、このままでは放置しっぱなしに
なってしまうためだ(方向幕の部屋はすでに一部このシステムで更新するようにした)。
ホームページビルダーは簡便なソフトだが、大量の書式指定や大量のファイル管理には
どうにも非力だ。無駄タグも残りやすいし。
とりあえず都01で試験したら何とかうまくいったので、新路線をいくつか作って
みることにしようかな、と。
↑シュシュトォーリアァァーン♪。
↑「思い立ったが吉日」。
ということて五反田でゆがんだ眼鏡を直してもらう。すばらしく良好。
そして思い立ったが吉日ということでさっさと秋葉原に行ってメモリを買ってくる。
19:30に着いたら半分の店は閉店準備中だったが、螢の光閉店ミュージックがいろいろな
店から流れる中、何とか何店か回ってクレバリー2号店に決定。
グリーンハウスのDDR SDRAM SODIMM 512MB(PC2100)…¥12,883
帰ってさっさとメモリをつっこんでまだやっていなかったXPへのSP1適用。
「インストールの後処理をしています……」で30分かかったり
再起動したらデスクトップが出るまでようこそ画面で5分くらい停まったり
しているが、その後は一応快調のようだ。やっぱりあとはHDDか……。
昨日買い損ねた分。
のだめカンタービレ-8,二ノ宮知子,講談社,KC,
太陽の黙示録-5,かわぐちかいじ,小学館,BC,¥524+tax
太陽の黙示録-4は新刊で出てからブックオフ300円コーナーで見つけるまでの期間が
異様に短かったので今回はどうしようか迷ったが、結局新刊で買うことにする。
日本編はいったん時間を巻き戻して始まるのか……。とりあえず前提説明だけで1巻
終わってしまったが、まだまだ先は十分に楽しみにさせるレベル。(7)
新宿→池袋→品川→京急線。
池袋ではどうもつきあっていただきありがとうございました>関係者各位。
長崎はリッチだ。
そして京急に乗るために山手線で品川へ。上野までは定期が効いているため、上野までの
160円きっぷを池袋で買って、品川駅の京急乗り換え口で並んで(これが列車到着直後だと
またえらく行列になってしまうのでなるべく旅行者っぽくない人の後ろにつくことにする)
きっぷと定期券を窓口に差し出して「京急蒲田まで」と言うと、「いや、この切符じゃ
分からないから」「? あの、ここまでの定期と乗ったときのきっぷなんですけど」
「あー、ここではJRの運賃のことはまったく(←ここにアクセント)分からない
からに、中央口行って!」とつれない返事。あのー、ここまでの正当なきっぷもっているの
示しただけなんで、あとは京急のきっぷ出してくれるだけでいいんですが……。
というかむしろ何も悪くないという表情で正当性たっぷりに言い放ったあの窓口氏が
すごい。なめんな。再教育してください。お願いですから。
JR運賃表すら置いてないわけはないと思う……。
んで、一応右端の自動精算機に池袋160円のきっぷ→定期と順に突っ込んだら
精算額0円で普通に京急のきっぷが買えた。快特は一本後になったけど
まあいいか、と。
京急は年に4〜5回しか乗らないが、乗るたびに態度最悪な駅員にあたるのは
自分の運が悪いからなのだろうか。やはり二度と使うかという思いを新たにした
今日の日であった。
夜、BSをつけたらこんなことをやっていた。
すごいのう。
餘部鉄橋や夜ノ森は通ったときのことを思い出した。もう5年は経ってる(夜ノ森は
8年くらい前に行ったきりかも)な〜。稚内はもう10年前だ。銭湯に入った後
売店でタブクリア(コカコーラ社の放った幻の透明コーラ)を買って飲んだら
ファンタみたいな味がしたとかどうでもいいことを思い出した。いいところだった北海道。
試される台地北海道。深名線やちほく高原に乗りにいったときだったなぁ。
(鉄腕アトムの発メロはいまいち邪道っぽい気がする筆者)
朝の山手線内回り。
例によって列車間隔に乱れが生じて、各駅で時間調整が出てくるわけだが
乗った電車とその前が詰まったらしく、東京と神田と秋葉原でそれぞれ1分の時間調整を行う。
ちょうどその度に京浜東北線が入線してきて、「田端までお急ぎの方は京浜東北線に
お乗換えください」とアナウンスが入った結果、秋葉原で山手線がいつにもましてガラガラになった。
こういう乗り換えもそういえばあるな〜、と納得。
小型の290mlふたつき缶。
ややレモンの香りがきっつい。ほかはいたって普通の缶入り紅茶(アイス)。
このへんのバランスのよさは、やはり午後の紅茶とかに一日の長があるなーと思う。5点。
大久保十字路発から津田沼駅の総武快速久里浜行きに乗るまでなんと7分30秒!
これはすばらしいので思わず記念カキコ。
500mlパック。選ぶものがないときについつい買ってしまうものの定番。
Nesteaに比べてどのフレーバーも自然な味わいという気がする。
例えば同じレモンティーだったとしても、どうもNesteaは香りや後味が鼻につく気がする。
ただしなかなかの甘さなのは相変わらず。
やっぱりLEDはいまいち。側面・背面の情報量が少ないし醜悪になりすぎる。
適材適所ってものがあると思う。
LED化してもローマ字つかないんだなー、と思ってとりあえず1枚。
んでこれを携帯から吸い出すのがおそろしく手間がかかった(リサイズしてメール
送信してパソコン側で受信)ので、やっぱり転送ケーブルか何か買おうかと思案中。
いちいちmini SDカードを本体から引っこ抜くのは危険な気もするしめんどくさいし。
今日明日の日付(8日9日)を6月のカレンダーを見ながら書いたため
5日6日と書いてしまったり、寝る前の一番最後に送信したはずのメールが
翌日起きてパソコンを開いたらまだ画面に未送信のまま残っていたりと
大ボケをかましたので予定変更。夜の例会まで間があるので臨海地区へとおでかけ。
五反田→浅草線→東西線→西葛西と出て葛西22出入などまたまた乗ってみる。
東西線でドア上掲出の路線図を持っている子供(見た目鉄オタ)発見。
そういえば今日は営団グッズ大放出の日だったような気がするが、あんなに喧伝して
人がめちゃんこ殺到しなかったのだろうか。心配だ。
失敗した……。デジカメのタイムラグをまだつかんでいない。
●平23の丁寧な運転手むけアンチョコあり。初心者でも安心
●葛西22はあいかわらずいい路線だった
●臨海の幕はほとんど解明終了。あとは撮影するだけなんだけれども……
ということで葛西22で一之江に抜けて新宿線→池86で渋谷へ。
なんか浮いたフォントデザインだ。なぜなの教えてえらいひと。
夜は渋谷。普段行かないところということで東一丁目のカプリチョーザ本店を選択。
店の看板が華婦里蝶座とTWO突風もびっくりの名前になっていた以外は
メニューは他の店といっしょだった。でもいつも行く渋谷っぽいところではないので
雰囲気は良。値段も相変わらず良。
壁にあいもとくみこ。
その後は昭和モダンな激安半兵衛(マークシティ横)に行ってろくでもないものばかり
頼む。今度は六本木行きましょうね。ね。ね。
Memo:
●カメラ映り
●本当は恐ろしい六本木ヒルズ
●ラブポーション
●さっちん
●あぶないミルクが……
●人間関係に問題ができる秘密
……会議しそこねた。
割と空いていて値段も安い上野広小路のベローチェでおしゃべり。濃密な時間。
旧X〜N代や転属についていろいろな知見を得る。こまめな記録というものは、あとになって
大いなる力を発揮するモノだということを実感する。これはすばらしいものができそうだ。
御徒町界隈といえばてきとーに休めるところがマクドナルド程度しかなかった(風月堂の上の
高めな喫茶店や、黒門小学校近くのドトールがあることにはあるが)が、ここにきてスタバ、プロント、
そして[上58]バス停近くのジョナサンと、いろいろと増えてきていい感じになった。
これでもう少し気軽に食事できる店が増えたらなぁ。
「オレンジ果汁にグレープフルーツのぷちぷち入り」。
ということで果汁マニアとしては買わずにはいられない。
コンビニではGokuriのビンクグレープフルーツ(今までと味が大して変わらない気が…)の
隣においてあることからも分かるように、コンセプトとしては非常に似た製品である。缶の形まで
いっしょだし。
で、試飲。グレープフルーツ…? うーむ。
商品名が「ぷち」なので誤解していたが、果実のつぶつぶが入っているのではなくて
あくまでもせんいが入っているのみ。なのでのどごしでそれを感じることはできるが
グレープフルーツっぽさはそれほど感じない。でも後味はオレンジというよりは
グレープフルーツかもしれない。というか後味が異様に軽い。
さわやかな感じではあるし、ふつうのQooのような人工的な激マズさはないが
かなり中途半端な印象。少なくとも果汁を味わうという感じではない。おしまい。
お上に目をつけられるまでになり、日本で1,2を争うほど有名になったフリーソフトウエア。
と書くとなんだかすごい。
でも、やっぱりこれでの逮捕は無理があると思うよ……。
(追記)
こんなのができていた。
GBA SPが出てからはそんなに経っていない気がしていたけれども、最初のGBAから考えると
一応3年経っている。前任のGBはモノクロ・カラーあわせて10年以上持ったおそろしい
ハードだったことを差し引いてもちょっと短めのサイクルのような気もするけれど、
どれくらいの速度でシフトしていくのだろーか。デュアルの液晶をどれくらいうまく
活用できるのやら……。
PSPのほうはとりあえずお手並み拝見。
まだ時間外入館カードが来ない。工学系は来たのにこっちは「しばらくお待ち下さい」。
去年の学生証チップ埋め込み併用型のほうがよかった……。
ついでに隣の新しい建物(建設中)に移るとか何とかで突然引越し見積もりしろという
お達しが来る。部屋内の送るもの全部をいきなり10日でやれですか。そうですか。
へんな精密器具とかは少ないのでまだマシなのかもしれないと思うことにする。
@工3号館2F。ほとんどVOW物件。
文字はせめて正しく書きましょうよ……。
(´-`;).。oO(監視カメラなんてあったっけ………)
おおー。素晴らしい。月曜13:00開館がようやく是正された……。
これで、コピー代金がもう少し安くなって国会図書館みたいにカラーコピーを導入して
(これはぜひやってほしい。高くてもカラーコピーをする意義のある資料は多い)
エレベーターの速度をもうすこし速くして食堂のラーメンをもうすこしマズいものでは
なくしてくれるともっとサイコウなんですが。
大東京交通便覧をそーいえばまだ見てなかったし、また都立中央にでも行くか……。
なんとなくイー・アル・カンフー。
金曜〜土曜といろいろなニュースがあったわけだけれども、土曜の朝刊は
「複数紙を見ることの大切さ」を如実に表していると思いました。はい。
こんなどーでもいいアンケートでも記事になるのか。
せめてこれくらいはしないと記事としての意義も価値もないだろうに。
ただし、アンケートなんてのはいくらでも書き方次第で持論の補強へと誘導できるので
こういう類の記事はそもそも注視するモンじゃないが(たとえば記事タイトルの書き方
次第でどうにでもなる、し)。
読んだのに書くのを忘れてはどうしようもないのでとりあえず記す。
以下ネタバレあります。
二ノ宮知子、講談社、KC、1〜8巻。
むかしTMRでレビューしたときは6巻までだった。でさらに7巻8巻と買って
読んだら……確実に前のときよりも面白くなっている。
指揮者を志す、女子にもモテモテの万能型優等生の主人公(千秋♂)と、
奇才のピアニストながら生活はメチャクチャで変態な隣人(のだめ♀)と
その回り人間とが音大を舞台にするドタバタありのオーケストラコメディー……
あー、面白さの伝わるようにする文章を書くというのは難しいもんだ。
あらすじは検索するかアマゾンかなんかで紹介を読んでもらうのが良いとして、
本書は面白い。かなり面白い。音楽を題材にしたものは描くのが難しいと言ったのは
サルまんだったかと思うが、確かにページをめくっても音楽が奏でられるわけではない。
しかし演奏すること自体をメインにするのではなく、その間の人間模様や演奏の描写の
カッコ良さで、そのへんをカバーしていると思う。作中で紹介されていたので
この曲を聴いてみたい、と思わせるような漫画であることは確かだ。
努力型の万能天才と天性の天才というと、どうしてもガラスの仮面のキャラ配置を思い出すが、
性別を男女にして、しかも主人公を前者にして、さらに二人の関係をギャグタッチメインに
することによって、オリジナリティを出している。1〜5巻あたりでは回りの動かしやす
そうなキャラクター(峰や真澄ちゃんやミルヒー)が話を引っ張っていくことが多く、
受け身続きの主人公や天才性の描写が少なくて単なる変態扱いに近かったのだめは個性が
発揮が少なくていまいち残念だった。しかし6巻から後の自分たちでオーケストラを
作るという段になり、さらに8巻のハリセン奮闘コンクール編になり、自分の能力が
本格的に目覚めてくるあたりになると、話が進んでいるという感じがして俄然オモシロくなってくる。そしてパリ編……。
あとはのだめの奇行と変な擬音が良いデスネ。ギャボー。
恋愛模様もメインに据えているというよりは話のバリエーションの1つ程度に
抑えられており、例えばオーボエ黒木×のだめも、もっと引っ張るかと思ったら
やけにあっさりとした扱いで結構驚いた。しかし、そういう描写よりも話のテンポの良さや
奏者のカッコ良さを出しているのは良いと思う。コメディだしサクサク進むほうがいい。
つーことで久々のヒットでした。9点。
おまけ。とりあえずどんな曲か気になった人は、こういうところでmidiを
聴いてみるのが良いかも。
しかし、真澄ちゃんは漫画だからこそ映えるキャラクターだよな、と思った今日この頃。
テレビを付けっぱなしにしたらNHKでやっていた。
そーだそういえばクイズの時間はやめにしたんだった、ということを思い出して視聴。
異形編は数あるストーリーのなかでも話のシンプルさという点でかなり好きなほうだ。
視聴終了。
原作をほぼ忠実にアニメ化していた(と思う)。
やたらと抑制の利いた色づかいと演技と話はゴールデンタイムというには
抹香臭い感じもしたが、良いのではないだろうか。ゼイタクを言うならアニメならではの
+αが感じられなかったのが残念。あと尼さんの中の人の声の演技がどうもヘンだった
ような……。
次回は太陽編か〜。けっこう刺激的な話だった気もするけれど
これも忠実にアニメ化するのかな。
ふと思いついたのでどうでもいい話を1つ。
ガラスの仮面22巻(花ゆめ版)の真夏の夜の夢の上演最後で、妖精パックを演じるマヤが最後に
「お手を拝借! パパンがパン!」と観客席に向かって声を上げる。
で、「パパンがパン」といえばご存じパタリロ(クックロビン音頭)。
同じ雑誌だし、一種のサービスなのかな〜とか思っていたら、この話が掲載されたのは
昭和56年の花とゆめ21号(多分)なのに対して、パタリロがアニメ化されたのは
昭和57年の4月から。なんか微妙に時期が合わない。
それとも、このフレーズはクックロビン音頭放映前からあったのだろうか。
愛は絢爛 咲っきほこっり〜
百花繚乱 デ〜ラックス〜♪
健康診断なぞ行ってくる。入場まで60分待った。
教訓:期限の最終日に行くのはやめましょう。
最後のほうの採血の段で、どこから採血するかにちょっと手間取っている間に
右隣の椅子の人が終わり、代わりに次に来たヨーロピアンな留学生(男)が座った。
「●●さんですね〜?」「はい」
「採血で気分が悪くなったことはありますか?」「ないですけど、ちょっと怖いデスネ〜」
「じゃあ、ちょっとチクっとしますね〜」と注射針の準備をする。
ここまでは普通だった。しかし、
針がヒフに触れたと思われるところで「あン」
針が入ったと思われるところで「あァ〜ン」
血を抜きはじめてしばらく経って「あッあッアッ」
針を抜き終えたところで「はァ〜ン」
生涯最高レベル((c)やごさん)のいやらしさにドキドキ。
やるなヨーロピアン(男)。
玉川高島屋にリニューアルしてから初めて入った。すげー前と雰囲気が違う。
超少女明日香の学校編完結巻が出たと聞いたものの、漫画売り場がヘボいので
メディアファクトリーなんて弱小コミックスは売っていなかった。ちえっ。
昔の東急文化会館コミックステーションでも、フラッパーコミックスの売り場を探すのに
15分以上かかったことを思い出した。
仕方ないので…
甘い生活-26,弓月光,集英社,BJYJC,¥505+tax
ハァハァいけない水着編! 相変わらず着想が正気の沙汰ではなくてサイコウ。
どこまで話が拡がるのやら。
帰りは雪が谷ブックオフに立ち寄り。
忍びのオンナ,香代乃,小学館,フラワーCチーズ,¥200+tax
麗怪美男,香代乃,小学館,フラワーCチーズ,¥200+tax
ゴルゴ13-1/2/19,リイド社,SPCコンパクト,¥100+tax
パタリロ-選集33,魔夜峰央,白泉社,白泉社文庫,¥350+tax
香代乃先生の2冊は100円コーナーにあったものの、実は200円シールだったことが発覚。
しかしレジでこの本に対して100円だと主張するのはどうかと思ったのでやめる。
パタリロは最初をガマンするとだんだん頭が麻痺してじわじわと面白くなってくる
ある意味珍しい作品だと思った。
渡辺美奈代「TOO ADULT」。アイドルっぽくて優れた曲だ。少なくとも中山美穂が
「Cからはじまるこいのばらーぁどーー」とかはずし気味に歌ったのよりはずっといい。
「アダルトしたくて アダルトできない」ってのがサイコウ。今でもそうそうこういう表現は作れまい。
サビ直前の「ちゅちゅちゅちゅっ」とか言ってるのもサービス度合いが高くてサイコウ。
チュッ夏パーティ(つづり自信なし)もここから着想を得たりしたんだろうか?
と書いてたら、小学生のときに「Bダ〜ッシュ〜 Bダ〜ッシュ〜」って聴いて「マリオとどういう
関係があるんだろう」と悩んだことをそこはかとなく思い出した。B’なんて表現をするやつは
当時はそんなにいたのか。どうなのか。ABCDE気持。
…ところで、ABCっていつごろ生まれていつごろ死語になったのだろう……
床に堆積していた資料の整理を行う。とりあえず路線図を中心に整理。
昭和40年代のもムカシに比べると集まってきた感じだ。そうすると残るは戦前か……
その他見つかったもの:
●孫の手
●ゲームボーイアドバンスSP本体
●ソニーのイヤホン
●大学2年のときの電磁気学の追試
●FFXのアルティマニア
●都営バス年報統計ファイル
●買ったことすら忘れていた評論系同人誌50冊くらい
●高2のときの手帳
●一部の人にとってえっちな本
●御手洗潔の挨拶[島田荘司]
●日本沈没[小松左京]の上巻←ようやく見つかった……
●10年前のファンロード
●太平洋炭鉱に見学しに行ったときのパンフ
●さくらの唄[安達哲]の3巻(成年指定マークがついちゃったやつ)
例によってろくでもないものばかり見つかる。あと本棚が2つくらいほしい。
もはやメチャクチャなことに。
しばらく見ないうちに、仙台福島がこんなことになっているとはつゆ知らず。
仙台〜山形も相当な合戦を繰り広げているが、こちらの路線も負けてはいない。
ワンコインとはすごい話よのう。どこまで会社の体力が続くのやら……。
おかえりなさい。
そして、ようこそ。
(雑感。ほとんど殴り書き。)
・このへんの記事がまあまあかな?
・成果をとにかく叩くってことは、つまり強硬論一辺倒を目指すのか。なんか手段と目的が逆になっていないか? 1回行って魔法のように何でも解決するならとても楽な話だ。
・暴走して家族会バッシングが巻き起こったりや特定勢力に取り込まれて分裂が起こらないことを祈ります。見ていてつらい。
・マスコミは映像の使い方によって、バイアスがかかった報道が簡単にできる。
・被害者本人の記者会見の質問がデリカシーがないというか何というか……批判をとにかく引き出したいのかと勘ぐっちゃうような流れだった。
近所のサンクスで入荷していたのでさっそく試食。なんとレジに持って行ったら298円。高ぇー。
最近はカップラーメンにも大いなるオリジナリティが求められるためか、有名店のコラボレーションから
始まってあの手この手の高価格帯カップラーメンがしのぎを削っているが、ついにカップラーメン界よりも
一段格下に見られるカップ焼きそば界にもその波が訪れたらしい。
ウリは「氷結乾燥ノンフライ麺」「肉入りレトルト具」「いわし削り粉」。
製造元は「十勝新津製麺」。どうやらこのノンフライ麺というのがこの会社自体のウリのようだ。
4分待ってお湯を捨ててできあがり。ただし二昔前かと思うような旧来の湯切り方式はマイナス。
レトルト具を出していわし粉パックと青のりパックを開けてふりかけて液体ソースをかけて
割と手間がかかった。
確かに麺はよくできていると思う。謎のコシがあって、本物の焼きそばとは違うベクトルではあるけれど
これはこれで十分及第点だ。附属のソースも見た目のどろっとした感じとはうらはらにしつこくなく、
バランスがとれている。具材も肉がどーんとした感じで思ったより豪華な感じになる。いわし粉は……
気分の問題か? 香りはいちおうする感じだ。
と、中身自体は良いものの、298円という価格設定がどうにも引っかかる。こんなに金出すんなら
マルちゃんの冷凍食品で出てる昔ながらの焼そば2食パック買ってレンジでチンでもしたほうがいい。
冷凍食品3割引の日ならもっと安いし、カップでは無理な本物のソース焼きそばが楽に楽しめる。
せめて198とは言わないにしろ248円だったらなぁ……と思う商品でありました。値段ヌキにすれば
汁なしカップ麺ものではかなり上位。(8)
掃除途中に見かけた「なんてっ探偵アイドル」を読みふけってしまう。
会議→飲み会。
質の落ちる発表になってしまう。
肩こりのときに酒を飲むと頭痛がひどくなる。
しばらく見ないうちに、大井町店は105円コーナー以外の品揃えが前よりも良くなっていた。
atブックオフ大井町阪急店
シティーハンター完全版-3,北条司,徳間書店,,¥550
シティーハンター完全版-5,北条司,徳間書店,,¥550
シティーハンター完全版-6,北条司,徳間書店,,¥550
JC版を持っていても結局買ってしまう。といっても中古だけど……
改めて読むと、キャッツアイより80年代80年代しているように感じるのはなぜだろう。
80年代っていうよりも時代背景のバブリーさかもしれないが。
アニメ版は'91のOPが良かったなぁ。ディッバイッディー♪いっいっじゃっないー♪
GBAが発掘されたので、手頃なヒマがあれば何となくもじぴったん。
ゲームとしてのアイデアは文句なく素晴らしい作品だと思う。ゲーム性もお見事。
そしてヒマがないのに辞書解析を始めてしまう。公称76,500語というこだが、実際に
何語ある(同音異義語を含めて/含めないで)のやら……。内部格納方式を見たところ
面データの解説や単語の解説にはPS2・GBA版ともに素でEUCが用いられていたが、
単語データ自体はまた別に格納されているので、なかなかやっかいである。
大昔のドラクエみたいに各文字列ごとの区切り文字が分かりやすいのならいいのだが、
どうも一筋縄ではいかなそうだ。
さてさてこのソフトの辞書だが、相当ヘンな言葉もたまに入っているのが面白い。
つうかこんな言葉知らないよ! バハハーイ!
色々とどうしようもない一日だった。
Memo:
2ch移管問題こりゃいかん
大森にて。
はるか17-2,山崎さやか,講談社,モーニングKC,¥540
超少女明日香-学校編3,和田慎二,メディアファクトリー,フラッパーC,¥580
以下ネタバレかもしれない。
はるか17はついにCM篇に入る。なかなかないジャンルだけに、設定や話の展開は
ねらい打ちされたように面白い。ただ、CM篇に入る前あたりはキャラの動きが
ゴチャゴチャして、色んなのもを同時に動かそうとしてちょっと失敗している感じで
読みづらかった。でもまだまだ期待度数は高い。
個人的には乳をはじめとしたサービスカットはもう少し少なくてもいいような気がする。
超少女明日香はフラッパー版の一応完結編。作者病気やらで前回から刊行ペースが
空いた。ファンのひいき目で見ればまあまあの面白さ。ただ作者が後書きでちょこっと書いていたこととも関連するが
クライマックスに向かってのテンションの上がり方がちぐはぐ(なんかこう、話の流れは
盛り上がっていってるんだけど、盛り上がっている雰囲気が伝わってきにくい)だったのが
残念。あとは逆十字とか陰陽師篇のラストとかでスケバン刑事なみのラスボスの壮大さを
期待させておいて引っ張っておきながら、ジャンプ漫画の打ち切りかとも思えるような
あっさりとした対決→終了、だったのもいま一つ。でもシリーズ全体で見れば
怪盗アマリリスの後半とか少女鮫のあたりよりもずっと面白かったです。はい。
お疲れ様でした。
五反田にて。
ダブルフェイス-4,細野不二彦,小学館,BC,¥505+tax
この人はすっかりオヤジ誌の職人(ほめ言葉)だなあ。娯楽作品のツボを心得ているというか……
単語の解析はほとんど終了。つーかこんなことやってる暇はないですごめんなさい。
GBA版は単語の格納位置は割とかんたんだったものの、説明文の格納位置が見つからず
PS2版は説明文の格納位置は割とかんたんだったものの、単語の格納位置が見つからず
という結果に終わる。PS2の説明文はEUCコードでほとんど無圧縮で放り込んでいるが
ときどき変な位置で圧縮がかかっていてグチャグチャに見えるのでデコードは大変かも。
ちなみにGBA版とPS2版は「あ」〜「ん」・「ー」のそれぞれのもじくんの文字コードが
濁点文字の扱いなどで微妙に異なっている。72種類なのは一緒ながら、
00 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 0A | 0B | 0C | … | |
GBA | あ | い | う | え | お | か | き | く | け | こ | が | ぎ | ぐ | … |
PS2 | あ | い | う | え | お | か | が | き | ぎ | く | ぐ | け | げ | … |
明日から五月祭だ〜といっても大学にン年いるとさすがに奇術愛好会は
見飽きたし、講演もくすぐるものはそんなに来るわけじゃないしと当日のモチベーションが
下がってしまうのが人間の悲しい性。
サークルへのお届け物のために本郷→駒場→千葉で仕事。つかれた。
吉祥寺→津田沼は営団経由にすると信じられないくらい安くてサイコウ。
ばっちりJRの前後区間の運賃通算と営団の遠距離逓減しすぎ運賃が効いて
JRだけだと780円なところが510円とおよそ35%引きだ。
ということで直通快速津田沼行に乗って爆睡……