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●上野〜浅草の二階バス、ついに廃止決定(12/31)

昭和56年より台東区から委託されて運行している二階01(上野広小路〜浅草雷門)が平成13年3月30日をもって廃止されることとなりました。都によれば、乗降客数の減少が主な理由とのことです。地域から委託されて運行していた路線として、銀座01(東京駅八重洲口〜銀座循環・晴海埠頭)と二階02(小岩駅〜葛西臨海公園駅)がありましたが平成12年中に相次いで廃止されてしまい、残ったこの二階バスもついに廃止が決定されました。
これにより、特別車を使った路線は快速バスを除き全て廃止ということになります。

参考:長い間ご愛顧頂きました二階バスを廃止いたします(東京都)

●各地の系統で正月特別ダイヤを実施(12/31)

年末年始は、毎年恒例で各系統で年末年始の特別ダイヤが実施されます。ほとんどの系統で正月は休日ダイヤとなりますが、中にはそれよりも減便されると特別ダイヤになる系統もあります。利用にあたっては十分ご注意ください。(大抵の系統は、12/31〜1/3は休日ダイヤとなります)
異色の系統は都01で、12/29に限り年末輸送のためか大増便されます。昼間でも5分おきとなり、約220回、全便新橋駅〜渋谷駅の通し運転と1日だけ往時の勢いを取り戻します。

●巣鴨営業所が新運賃箱に(12/19)

目黒や渋谷、千住に導入されてきた新型運賃箱ですが、巣鴨営業所(P-B704)の車にも新たに新型が据え付けられているのが確認されました。数日中に全ての車に取り付け終わると思われます。(提供:らぴ03さん)

●平井地区の経路変更・続報(12/19)(12/25)

先日平井地区の道路開通で平23甲が経路変更を行うと報じましたが、それと同時に錦28乙も同じように経路変更を行うことが確認されました。
錦28乙系統は、北行きのみ平23甲と同様の経路をとることとなります。東大島駅行きは従来通りです。
ただ、2つの系統のタイミングが面白いこととなっています。具体的には以下のようになります。

平23(葛西駅〜平井操車所)→12月24日の始発より新しい経路に変更
錦28乙(東大島駅〜平井駅)→12月23日の正午より新しい経路に変更

バス停名 摘要 関係系統 実施日
平井四丁目 新設 平23甲・錦28乙 H12.12.23(24)

●目黒・新宿・杉並が営業所から支所化(12/16)

12月12日の都バス改編で大幅な打撃を受けた目黒・新宿・杉並の各営業所ですが、同日付で支所となっているのが確認されました。概要は以下のとおりです。
●目黒自動車営業所→品川自動車営業所目黒支所
●新宿自動車営業所→渋谷自動車営業所新宿支所
●杉並自動車営業所→早稲田自動車営業所杉並支所

また、杉並営業所が支所となるのに伴い、杉並の支所であった青梅支所は新たに早稲田営業所の支所となりました。
●杉並自動車営業所青梅支所→早稲田自動車営業所青梅支所

支所の営業所持ち替えは、昭和46年3月18日に今井支所が江東の支所から江戸川の支所になって以来のことです。
西側の営業所・支所については、この先年度が変わったりするとさらなる格下げを行うところもあるかもしれません。

●新型の方向幕が出回りはじめる(12/12)(12/16追記)

12/12の改編で大幅に路線が変化したりバス停名が変わることに合わせて、今までとはまた異なる新しい幕が出回っています。ローマ字併記第三世代と呼ぶべきしろものかもしれません。現在のところ渋谷・目黒・南千住・北・深川・江東・葛西・品川・江東・早稲田・新宿の各営業所で幕が一新されたのを確認しました。概要は、

●前面
系統漢字・数字ともに緑色が明るくなっている。また、数字の書体が今までと著しく異なり、側面の太字を縦に引きのばしたようになっている。(渋谷・目黒?・大塚は従来の特徴的な数字書体)
前面の丸ゴシックの書体は微妙に変更。一部系統では経由地が新たに加わったり、またはなくなったりしている。

●側面
全体的に文字が大きくなっている。
経由地の表示が増えている。書体が全体的に丸ゴシックながら丸みの度合いがやや強まり、太い書体に変更。(営業所によって書体がことなる)

●背面
旧式の背面のように、文字数が多くなった場合は2段組にし、文字を長体や平体にしないようにしている。背面の系統数字は前面のものと同じ。
また、深川に加えて目黒も起点を省略した「系統+行き先」のみに変更。他の営業所は従来の形式。

また、これと同時に、新幕化で今まで使用しなくなっていたが残っていた幕が全て無くなっています。ある意味ムダが無くなったともいえるでしょうが…。
方向幕の内容情報は、確認ができた営業所から順次掲載していく予定です。

●1/6、省庁再編に合わせて改名(12/12)

来年1月より行われる省庁再編にあわせ、都営バスでも関係する停留所を改称することとなりました。(といっても1箇所だけですが…)内容は以下の通りです。

バス停名 摘要 関係系統 実施日
通産省→経済産業省 変更 東98・橋63 H13. 1. 6

●平23甲、12/24より道路開通により経路変更(12/12)

平23甲系統(臨海、葛西駅〜小松川3〜平井駅〜平井操車所)は、12月24日より平井駅〜小松川3間が経路変更されます。これは、今まで建設していた平井・小松川地区を南北に結ぶ補助120号線が開通するためで、これにより以下のように経路が変更され、今まで一方通行で分かれていた上下線が統合されます。
■平井駅方向:「小松川三丁目→小松川区民館前」の区間を、一方通行の商店街から放射120号線経由に変更 し、停留所移設。
■葛西駅方向:「平井駅前→平井五丁目→平井二丁目都営アパート前→平井二丁目→中川新橋→小松川三丁目」の区間を、「平井駅前→平井四丁目(新設)→小松川区民館前→小松川三丁目」と放射120号線経由に変更。
また、平日の朝夕に運行されてきた葛西駅〜平井駅という枝系統は廃止されます。
ここを同じように通っている錦28乙(葛西、東大島駅〜平井駅)はお知らせがないため変更がない模様です。(提供:とろりさん)

●船31、試験運行期間満了で廃止〜継続運行はならず/深夜中距離バスから撤退(12/7)

平成11年12月15日から都営バス(臨海営業所)と京成バス(奥戸営業所)の共同運行で試験運行を行っていた船31系統(小岩駅〜菅原橋〜一之江駅〜船堀駅)が、1年間の試験期間が終わりそのまま廃止されることとなりました。近年には珍しい共管運行で、新しい足になるかと思われましたが1時間に1本以下という本数の少なさや経路があまり良くなかったことも災いしてか乗客はあまり定着しなかったようです。12/14で運行終了となります。

また、平成2年から都営バス(杉並営業所)と関東バスが共同運行してきた深夜中距離バスが12/11をもって都営が撤退し、関東バスだけの運行となります。近年は停留所の数を増やすなどして利便性を増やそうとしていたようですが、コストが見合わないと判断されたのでしょうか?平成6年の上野〜春日部線の深夜急行バスに続く撤退で、都営バスはこの分野から完全に手を引くこととなりました。

系統名 所管 年月日 摘要 変更内容 距離
船31 臨海 H12.12.15 廃止 小岩駅〜船堀駅を廃止 9.045km
深夜中距離 杉並 H12.12.12 廃止(撤退) 銀座〜三鷹駅北口を廃止撤退(関東バスが引き続き運行) 22.500km
バス停名 摘要 関係系統 実施日
銀座 廃止 深夜中距離 H12.12.12
南阿佐ヶ谷駅 廃止 深夜中距離 H12.12.12
荻窪駅北口 廃止 深夜中距離 H12.12.12
八丁 廃止 深夜中距離 H12.12.12
桃井4 廃止 深夜中距離 H12.12.12
青梅街道営業所 廃止 深夜中距離 H12.12.12
関町2 廃止 深夜中距離 H12.12.12
北裏 廃止 深夜中距離 H12.12.12
緑町住宅 廃止 深夜中距離 H12.12.12
武蔵野保健事務所前 廃止 深夜中距離 H12.12.12
三鷹駅北口 廃止 深夜中距離 H12.12.12

●12/12の大改編、ついに詳細なお知らせが出回り始める(12/2)

本日12/1(金)より、車内や停留所に12/12の改編の看板や車内張り紙が出回り始めました。またそれと同時により詳しい改編のパンフレットを新宿駅西口やアークヒルズなどで職員が配っていました。また、急行バスの看板やフレキシブルバスなどの運行開始を告げる看板も関係停留所に設置されています。同時に一部の系統ではダイヤ改正のお知らせが停留所に掲示され始めました。この12/12の改編に関する変更のお知らせは判明したものから臨時のページにアップいたします。ここに載っていない情報がありましたら是非お寄せください。

●都バス専用乗り継ぎ割り引きカードを発売、90分以内の次の乗車からは100円に(12/2)

 交通局は12月12日より、改編に合わせて「バスを乗り継ぐ場合、90分以内の次の乗車は100円」となる「都営バス専用乗り継ぎ割り引きカード」を発売します。このカードは2000円の1種類のみで、このカードを利用して都営バスから都営バス(2階建てバス、アクセスライン、都電を除く)へ乗り継げば、次の乗車から運賃が100円割引(子供は50円割引)となります。なお、この割引を受けられるのは乗車時から次の乗車時まで90分以内(乗車してカードリーダーを通した時から次のバスに乗車してカードリーダーを通すときまで)となっているときのみです。多摩地区の都バスは後乗り前降りのため、降車時から次の降車時が90分以内という制限になります。
 また、ちょうどカードから運賃が引き落とされて0円となった場合、次の乗車でも割引を受けるためには「さっき運賃0になったカードをまずカードリーダーに通す→次に新しい割引カードを通す」ということをしなければ割引になりません。ご注意ください。
 カードの発売場所は都営バス車内・営業所・支所です。

乗車例1 普通のバス→
200円
(割引なし)
快速バス→
300円→200円
(100円割引)
普通のバス→
200円→100円
(100円割引)
深夜バス
400円→300円
(100円割引)
普通のバス→
200円
(割引なし)
都電→
160円
(割引なし)
普通のバス→
200円
(割引なし)
普通のバス
200円→100円
(100円割引)
普通のバス→
200円
(割引なし)
学バス→
170円→70円
(100円割引)
CH01系統→
180円→80円
(100円割引)
アクセスライン
100円
(割引なし)
アクセスライン→
100円
(割引なし)
普通のバス→
200円
(割引なし)
CH01系統→
180円→80円
(100円割引)
普通のバス
200円→100円
(100円割引)

※註:この例は交通局発行のパンフに載っていたものです。でも乗車例3ってムリがありすぎ…高田馬場から新宿まで電車で来てCH01に乗る、という方法なら90分以内は確実だから確かに割引は受けられますが…その次のアクセスラインは何だこれ。新宿から東大島まで新宿線に乗ったとか?

●路線再編に伴い乗車券を手数料なしで払い戻し(12/2)

都バスの改編により、定期券やバス共通カードが用なしになった場合、定期券(フリーカード)・バス共通カード・一日乗車券を手数料なしで払い戻しが出来ます。概要は以下の通りです。

主な払い戻し対象乗車券 払い戻し期間 払い戻し場所
定期券(フリーカード) 有効期間内 都バス営業所/支所・定期券発売所
バス共通カード 平成13年6月末日まで 都バス営業所/支所
一日乗車券 有効期間内 都バス営業所/支所

●12/1より定期券売り場の営業時間変更など、12/12より門前仲町の売り場移転(12/2)

12/1より、一部の定期券売り場の営業時間が短くなったり、休日休業などの措置がとられました。これは車内で500円の一日乗車券や、1ヶ月+α有効の1万円定額定期券を売り始めてわざわざ定期券売り場で買う必要のあるものが少なくなったことが大きいでしょう。(基本的には3ヶ月定期・通学定期のみ?)

今までに確認できた変更内容は以下の通りです。

廃止………………………雷門
日曜祝日休業……………東京駅・有楽町駅・亀戸駅・葛西駅・王子駅
営業開始時間繰り下げ…大塚駅・荒川土手・三ノ輪橋・境川
日曜祝日の営業時間変更…渋谷駅・楽天地
営業時間変更……………船堀駅

また、12月12日より門前仲町の定期券売り場が移転になります。(大江戸線の構内移転でしょぅか?)

●11/26、江東シーサイドマラソン大会に伴う変更(12/2)

11/26(日)、江東区の新木場付近で江東シーサイドマラソンが行われました。午前10時〜午後1時の間は関係系統(木11、木11乙、海02など?)は待機に、また若洲キャンプ場行きは道路が使えなくなるため東千石橋止まり、東京へリポート停留所は同時刻の間迂回運行のため休止しました。

●大江戸線開業にともなう改編のチラシが出現(11/21)

大江戸線開業にともなう大規模な都バス改編が行われる、というのは前から伝えている通りですが、ついに一般向けにチラシが配布され始めた模様です。地下鉄駅の構内や、都バスの車内でチラシ形式で置かれているようです。しかし中の文面は都が9月に発表した第一報と何ら変りなく、新設されるバスサービスについての詳しい説明もないようです。管理人自体はまだ入手していないのですが、入手でき次第続報をお伝えします。
(どうも「周知徹底」について甘いのでは?という思いがしますが)

●東京国際女子マラソンに伴う迂回・運休など(11/13)

毎年恒例となっている東京国際女子マラソンが、11月19日(日)に開催されます。これで第一京浜や日比谷通りなどが一部時間通行止めとなるため、マラソンコースと交差する、又は併走する系統が途中止まりとなったり、コースと交差する所で待機となったりします。今回の影響を受ける系統の全ては分かっていません。参考までに一昨年の関連系統を挙げておきます。なお、今年も品93については目黒駅〜高輪3の区間運転、また一部運休です。(掲示板より:黒10さん)

(品 川)品91・四92・品93(目黒〜高輪3の区間運転)・浜95・四97・品98・反90甲(運休)・反90乙(運休)
(目 黒)都06(一部渋谷駅〜赤羽橋の区間運転)・黒10(目黒駅〜赤羽橋の区間運転)・橋86(御成門で待機)・東98(等々力〜通産省の区間運転)
(渋 谷)都01(一部渋谷駅〜溜池の区間運転)・茶81(運休)・田87ゅ(一部迂回)・渋88
(新 宿)田70・秋76
(杉 並)都03
(小滝橋)橋63(大久保駅〜市谷田町の区間運転)・飯64(大久保駅〜東五軒町の区間運転)・高71(高田馬場駅〜市谷自衛隊の区間運転)
(巣 鴨)水59
( 北 )東43

●都バスの交通調査を実施(11/13)

(渋谷営業所所属の車の掲示より)都営バスでは、11/16〜11/30の間、交通調査を行います。概要は
1.乗車の際、調査員がカードを手渡す
2.質問に当てはまる個所を指で切り取る(どんな乗車券で乗ったか[現金/バスカード/一日乗車券/シルバーパスなど]、どんな用途で利用したか[通勤/通学など]、降りた後の交通手段は[徒歩/自転車/バス/鉄道など])
3.降車の際、乗務員に手渡す
となるようです。数年ごとに行っている乗客動向調査ですが、今回は全系統全車で調査を行うのか(全数調査を行うのか)どうかはまだ分かりません。大都市交通センサス用の調査かもしれません。大江戸線開業前の実況調査として、ちょうどいい機会となることでしょう。

●今年もバス水曜クリーンキップを発売(10/29)

今年も水曜日のみ有効の通常より少し安い一日乗車券「水曜クリーンキップ」が発売になります。東京都内の大気汚染を改善するため、公共交通をかわりに使ってもらうという目的で水曜日に限り、都営地下鉄・都電・都バス一日乗車券が700→600円、また都バス一日乗車券は500→450円となるものです。今年はスクラッチ式の前売り券ではなくなり、バスの車内で直接買ったものが安い一日乗車券になる、というようになりました。地下鉄・都電・都バス券も都バス券もどちらも都バスの車内でお求めになれます。

名 称:水曜クリーンキップ
価 格:600円
発売日:平成12年11月1日〜平成13年1月31日までの水曜日(当日のみ有効、1月3日を除く)
発売場所:都バス・都電車内、都営地下鉄各駅の自動券売機

名 称:バス水曜クリーンキップ
価 格:450円
発売日:平成12年11月1日〜平成13年1月31日までの水曜日(当日のみ有効、1月3日を除く)
発売場所:都バスの車内

●目黒・深川・品川・渋谷・練馬営業所/支所で車内路線図を新調(10/19)(10/23)

目黒・深川営業所でそれぞれ車内に掲示してある路線図が更新されているのが確認されました。どちらもデザインが若干変っていて、多少見やすくなっています。しかし12月に大改変を控えているのに、なぜ今ごろ新調(特に目黒)するのかは謎のままです。また他の営業所でも更新されているところがあるかもしれません。
(追記10/19)品川営業所・渋谷営業所でもそれぞれ新しいタイプとなっています。このうち渋谷営業所については9月ごろから新調されていたようです。
(追記10/23)練馬支所も新タイプとなったようです。

●10/9(祝)、大久保まつりによる迂回

10月9日(月祝)に、大久保まつりが行われ、大久保1〜大久保駅の間が通行できなくなるため橋63系統(大久保駅〜新橋駅)は大久保1〜大久保駅の間を明治通り・職安通りへと迂回し、途中の停留所には止まりません。また大久保駅の停留所の位置も臨時に変更となります。

●10/8(日)、日本橋・京橋まつりによる迂回

10月8日(日)に、日本橋・京橋まつりが行われます。これに伴い新橋駅〜神田駅の中央通りが通行止めとなり、関係する系統は迂回となります。ご注意ください。
日時:10/8 11:00〜15:00
迂回する系統:
橋86(目黒駅〜日本橋三越)の新橋駅〜日本橋三越を、新橋駅〜(昭和通りへ迂回)〜京橋〜(外堀通りへ迂回)〜日本橋三越へ迂回。途中の停留所はどうなるのかは不明ですが、代替を設けず通過となりそうです。
茶51甲(東京駅北口〜駒込駅南口)の丸の内1〜神田駅を迂回。途中の日本橋・日本橋三越・室町3には止まらないようです。
掲示をまだ確認していませんが、この他にも中央通りを通る東42甲が迂回すると思われます。

●10/8(日)、区民マラソン大会による迂回

10月8日(日)に中央区の月島運動場周辺で第12回区民スポーツの日が開催されます。これに伴ってマラソン大会が実施され、8:30〜11:00の間交通規制が敷かれるため、業10系統は勝どき2〜晴海1の間の経路が通常の月島3経由から海寄りの晴海3経由へと変更されます。
関連→★中央区・区のお知らせ最新号(中央区のページへ)

●海03、王57が10/1よりダイヤ改正

海03系統(東京テレポート駅〜環境局中防合同庁舎)と王57系統(赤羽駅東口〜豊島5団地)ではそれぞれダイヤ改正を行いました。
海03については午前中は特に変らず、夕方の時間がかなりの変更となっていますが、総本数は変っていません。始発と終発の時刻も変化はありません。
王57については詳細は不明ですが、赤羽駅で確認したところ平日と休日の一部の便の時刻と行き先が変更されているだけでほとんど変化はありません。
王子〜豊島5団地間は未調査です。

●区民まつりに営業所が出店

 都営バス目黒営業所・葛西営業所はそれぞれ港区民まつり・区民祭り砂町地区大会に出店するようです。
★葛西営業所★
名称………区民祭り砂町地区大会
日時………10/1(日)11:00〜15:00ごろ開催。
場所………都立東高校、住所:江東区東砂 7−19−24
★目黒営業所★
名称………港区民まつり
日時………10/14(土)12:00〜17:00、10/15(日)10:00〜16:00ごろ開催。
場所………芝増上寺境内(都営バスは黒10・浜95・橋86などで芝公園、御成門、東京タワー下車。都営地下鉄三田線芝公園/御成門下車。)

両方とも例年通りなら一定金額以上のバス共通カード買った人に都営バスグッズをプレゼント、のようです。

●南北線・三田線・大江戸線全線開通に伴うバス路線改編を発表、12/12から実施
〜廃止7系統・短縮7系統・経路変更3系統…新たな試みも8系統で

交通局は12/12に大江戸線が開通するのに伴い、主に山手線内バス路線の整理を主目的とする再編内容を発表しました。廃止は7系統、短縮も7系統、また経路変更は3系統となります。主なところでは田70、秋76、黒10の全面廃止や都03の四谷駅〜新宿駅間短縮、反96と四92の統合など大江戸線や南北線・三田線と被るところは大幅に整理されているほか、茶81や水59の廃止などこの機会に乗じた便乗廃止と見られるものもあります。
新しい試みとしては「多様なニーズに対応するため」として、ラピッドバス(一部停留所のみ停車の急行バス)や、去年の小松川アクセスラインの好評を受けての豊洲地区のアクセスラインの新設があげられます。しかしこれらはほとんとが既存の系統の手直しという面が目に付きますが…。
不思議なのは山手線内にはかなりの手が入ったのに対し、門33や都02は特に表立った動き(もちろん減便はあるでしょうが)を見せていないことです。このことからも、またこの改編の半年〜1年後にこの結果を踏まえた再編が行われるのかもしれません。また、田70・秋76が廃止されるとすると新宿営業所は支所か分駐所への格下げ、また都06が目黒から渋谷へと移管され、目黒営業所も格下げが行われるという可能性が大きいでしょう。

関連→★大江戸線等開業に伴う都営バス路線の再編整備について(東京都交通局のページへ)

(詳細内容)

実施日:12月12日

★廃止、短縮、経路変更される系統

系統名 所管 摘要 変更内容 補足・感想
黒10 目黒 廃止 目黒駅〜一の橋〜東京駅南口を廃止 南北線・三田線の延伸で路線がほとんどかぶる形となってしまいました。それに対して東98はまだ生き残るようです。
東17 深川 廃止 東京駅八重洲口〜豊洲駅〜潮見駅を廃止 京葉線の東京駅延長にも枝川3〜潮見駅を延長までして奇跡的に生き残った系統ですが、ついに廃止されることとなりました。やや便乗?
水59 巣鴨 廃止 巣鴨駅〜一ツ橋を廃止 完全に三田線と並行し福祉路線とも云われていましたが、ついに整理となります。
田70 新宿 廃止 新宿駅西口〜赤羽橋/三の橋〜港区スポーツセンターを廃止 信濃町〜一の橋で大江戸線と並行するため、路線分割か一の橋回りの廃止かと言われましたがあっさりと惜しくも全線廃止のようです
秋76 新宿 廃止 新宿車庫〜飯田橋〜秋葉原駅東口を廃止 ドル箱である新宿駅西口〜飯田橋でほとんとが大江戸線と被るため全線廃止となるようです。これも少々疑問。
四80 新宿 廃止 四谷駅〜赤坂アークヒルズを廃止 南北線の溜池山王開業で平日のみ運行となりましたが、六本木一丁目駅の開業でついにとどめがさされました。
茶81 渋谷 廃止 渋谷駅〜隼町〜順天堂病院を廃止 半蔵門線とほとんどが被っていましたが、ついに便乗廃止されます。これと水59の廃止により神保町から都バスが平日朝以外来なくなります。
都03 杉並 短縮 新宿駅西口〜晴海埠頭を四谷駅〜晴海埠頭に短縮 前回のダイヤ改正で2割程度の大減便が行われましたが、ついに区間廃止となります。新宿まで行かなくなることは大いに疑問ですが…。
草28 葛西 短縮 葛西橋〜神田駅を葛西橋〜両国駅に短縮 大江戸線の両国駅ができることにより昔の錦27のように隅田川の向こうまで後退します。ここで地下鉄に乗れ、ということでしょうか。
茶51 巣鴨 短縮 駒込駅南口〜東京駅北口(甲)、王子駅〜御茶ノ水駅(乙)を駒込駅〜御茶ノ水駅に整理短縮 これまた大いに疑問の短縮整理です。駒込駅〜王子駅、御茶ノ水駅〜東京駅北口がそれぞれ区間廃止されます。東京駅北口のターミナルが一段と寂しくなります。
橋86 目黒 短縮 目黒駅〜日本橋三越を目黒駅〜新橋駅に短縮 銀座の中央通りの部分が廃止となります。これもちょっと…。土日だけでも残せなかったのでしょうか?
渋88 渋谷 短縮 渋谷駅〜東京駅南口(甲)、渋谷駅〜東京タワー(乙)を渋谷駅〜新橋駅北口に整理短縮 こちらは何と東京タワー便を廃止し、全て新橋駅北口止まりとするようです。四92が通らなくなることも兼ねてのことでしょうが、定時性がかなり守れなくなるような…。東京駅からの撤退はやむなしといったところでしょうか。
四92・反96 品川 短縮統合 五反田駅〜品川駅〜魚籃坂下〜一の橋〜赤羽橋〜魚籃坂下〜清正公前〜五反田駅に統合 四92まで整理対象にするとは意外です。魚籃坂下を結節点にした8の字循環路線となるわけですが、あまり定着しない気がします。四92の赤羽橋以北の廃止により、溜池〜四谷駅間の景色のいい所からバスの姿が消えます。
門19 深川 経路変更 都立三商〜豊洲駅を枝川経由から豊洲1経由に変更 東17が廃止されると豊洲一丁目にバスが通らなくなるための代替措置です。海01との差別化もあるでしょう。
浜95 品川 経路変更 御成門〜東京タワーを神谷町駅経由に変更 これも文面ではよく分かりませんが、御成門〜神谷町駅〜虎ノ門5〜東京タワーと回るのでしょうか?理由は不明です。橋86があるのに…
四97 品川 変更延長 品川車庫〜四谷駅を品川車庫〜四谷3〜新宿駅西口に変更延長 都03・田70へのメッタ斬りで新宿駅〜四谷駅のバスが消滅することへの代替でしょうが、こんなことをしてますます定時性を守れなくなるなら都03を新宿まで存続させておくほうがよっぽどマシです。さて、どう出るか?ちなみに系統番号も四谷駅を経由しなくなるので変るでしょうね。また四谷駅〜四谷三丁目間はバスが通らなくなります。

なお、廃止される停留所は以下のとおりです。
芝公園・港区役所・西新橋3・佃大橋・白山下・白山1・西片1・四谷1・四谷2・青山一丁目駅南口・南青山1・赤坂8・六本木7・六本木中学校・鳥居坂下・表参道駅・外苑前・北青山2・港区役所赤坂支所・豊川稲荷・赤坂見附・平河町・隼町・一番町・三番町・専修大学・四谷見附・山王下・神楽坂・津久戸町・飯田橋終点・小石川橋・順天堂病院入口・万世橋・秋葉原駅東口・角筈2・新宿郵便局・文化服装学院・西参道・新宿車庫・一里塚・滝野川警察署・西ヶ原2・西ヶ原1・霜降橋・駒込駅北口・京橋1・京橋・銀座1・銀座3・銀座6・銀座8・鍛冶橋・有楽橋・札の辻・芝5・両国・赤坂アークヒルズ(構内)
確認できただけで58ヶ所にのぼります。特に都心部の歴史ある停留所がかなり入っているのが目を引きます。都心でも複数ある系統を集約化していくというのが過去の再編の方針でしたが、その集約して1本になった系統すらもう維持が不可能ということもあるのでしょう。(秋葉原近辺とか地下鉄での相互移動がすごく不便なのだけれども…)

★新設されるバスサービス(なんで全部カタカナ語を使っているんじゃー(笑))

サービスの名称 運行される区間 運行日 補足・感想
アクセスラインバス 豊洲駅〜豊洲一丁目(再開発地区) 平日 小松川地区のアクセスラインが好評だったため第二弾、というところ?所管は深川、系統名はAL02でしょう。
ダイレクトバス 八潮パークタウン〜(直行)〜大井町駅東口 平日朝夕 多分品川でしょう。しかし今ある品91の仙台坂トンネル経由八潮パークタウン行きとほとんど変らない気が…ノンストップが目新しい?
ラピッドバス 渋谷駅〜(主要停留所)〜新橋駅 平日朝夕 都01の急行便です(もしかして都06?)。渋谷担当でしょう。
大塚駅〜(主要停留所)〜文京区役所 平日朝夕 都02の急行便です。大塚担当で、大江戸線連絡という意味も兼ねているのでしょう。定期文京区役所折り返し出現です。
池袋駅東口〜(主要停留所)〜豊島五団地   平日朝夕 王40の急行便です。今でもドル箱路線ですがこれは便利ですね。
西葛西駅〜(主要停留所)〜新小岩駅     平日朝夕 新小21の急行便です。ここも乗客は多く、南北交通が便利になるでしょう。臨海担当でしょう。
錦糸町駅〜(主要停留所)〜東京テレポート駅 土休日 これだけは新しい路線です。錦糸町駅〜(錦13)〜豊洲駅〜(東16)〜テレポートで、深川または江東担当でしょうか?やっと城東と台場を結ぶ路線が出来ます。
フレキシブルバス 葛西駅〜船堀駅〜錦糸町駅  土休日 「特別需要に対応した弾力的なバス運行」とのことですが詳細は分かりません。混雑時や間隔が開いたときに臨時増発するのでしょうか。錦25だけを指定するというのも妙な話ですが…。

●二階02系統、9/30限りで廃止

平成元年に江戸川区が東京都交通局と京成電鉄へ委託して運行していた二階02(小岩駅〜葛西駅〜葛西臨海公園)が9月末で廃止されることとなりました。開業初年度から乗客は減りつづけ、平成9年?に平日は運行をとりやめたものの乗客減に歯止めがかけられず、また二階建てバス専用車が老朽化したこともあって廃止となったようです。中央区主導だった銀座01(銀ブラバス)が今年の2月に廃止されたこともあって、区政の財政の厳しさも実感されます。
これにより運行委託路線として残るのは元祖二階バス・二階01(上野〜浅草)のみとなります。

系統名 所管 摘要 変更内容 距離 実施日
二階02 臨海 廃止 小岩駅〜葛西臨海公園を廃止 12.720km H12. 10. 1

●湾岸地区での停留所の変更・新設

9/1よりバス停の名前が主に東京港湾合同調者の移転にともなって2ヶ所で変更、1ヶ所新設となります。詳細は次の通りです。それにしても湾岸地区は停留所の名前の付け方が大変ですね。台場地区でもパレットタウン以来ひさびさの停留所新設となります。

バス停名 摘要 関係系統 実施日
港南四丁目←東京港湾合同庁舎前 変更 品99 H12. 9. 1
東京部分肉センター入口←東京税関前 変更 品99 H12. 9. 1
東京港湾合同庁舎前(船の科学館〜テレコムセンター駅間) 新設 虹01・海01・海01乙・虹02・海03 H12. 9. 1

情報提供お待ちしております…

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